寄付になる不要な服の処分方法

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

家にいる時間が長いので、クローゼットの衣替えをしました。
シーズン初めとシーズンのセール手前にはクローゼットの見直しをちょこちょこしているかあちゃん、
30代の頃とは違って、ゴミ袋をたくさん出すような規模の断捨離はしなくてすむようになりましたが、
やっぱりそれなりに、処分するものは出てきますね。

仕事柄、プライベートの私服と、仕事用の服(例えばYouTubeで商品レビューをする用の服、コラボ商品のサンプル品など)はきっちりわけるようにしています。
やっぱり私物は厳選して持ちたいので、そうでないとジリジリクローゼットが膨らんでしまう。
お店のように、ハンガーにかかっている服をすっと押したとき、ストレスなく服の前身頃が見えるくらいの収納量が理想。
ぎゅうぎゅうパンパンだと、服が取り出しにくいし、せっかくのハンガー収納なのに服にシワがよってしまいますから。

で、処分品の処分先なんですが、ZOZOやブランディアと並行して、今回は
古着deワクチン
を利用してみようかと思っています。

上のサイトから3000円の専用キットを購入して、不要になった服やバッグを詰めて、指定業者に引き取りにきてもらうだけ。
寄付した服たちは、途上国で安価に販売されます。
これをすることで、1口につき5人分のポリオワクチンが寄付できるそうです。

 

こんな時期なので、とにかく健康で、不自由はあってもおしゃれを楽しめる環境にあることに、ますは感謝しないといけないですね。

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寄付になる不要な服の処分方法” に対して 2 件のコメントがあります

  1. ゆみ より:

    こんにちは。「古着でワクチン」、私も何度か利用したことがあります。
    「捨てる」よりも、どなたかがまた使ってくださると思うと、
    結構張り切って(笑)サクサクと整理できるんですよね、
    しかも詰めて送るだけの手軽さ、
    本当に良いシステムだと思います。
    かあちゃんがこちらで紹介くださることによって、
    この素敵なシステムがより広まっていくことを願っています。

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      ゆみさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      ゆみさんも「古着でワクチン」利用されているのですね!
      本当に、少しでも有意義なやり方で、服が処分できたらいいなあと思います。

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