色の感覚が鍛えられる簡単な方法

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

今日はY.Sさまからいただいたこちらのご質問について書いてみたいと思います。

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差し色小物はペアを作ると言うことで
自分の持っている色のグループの小物集めて写真を撮っていました。
ピンクグループ、青グループ、、と。
すると同じグループの中でも色味が違うものがあり
合わせると「なんだかな・・」と言う感じです。
淡いサーモンピンク、グレイッシュなピンク、ビビットなピンク、レッドピンクという具合です。
お洋服を買う時は、色のトーンに気をつかっているのですが小物もトーンを合わせるべきでしょうか。

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小物は服ほど大面積ではないので、あまり気にしすぎても・・という気はしますが
もしワードローブに統一感を持たせるならば、「色そのもの」より「色のトーン」を合わせる方がやりやすいかな、と思います。
とはいえ、これって結構難しいことなのですよね。

色のトーンを類別する手がかりとして、以前もこちらの記事でご紹介した↓

もしも「断捨離しすぎて科捜研」になったら。「色」で自分らしさを出す方法

#SeedsColor を検索してみてください。

トーンのあった色同士がセットになっています。
この中から「なんとなく自分のワードローブにこんな色のハーモニーが生まれたら心地よいだろうな〜」という組み合わせを数種類ピックアップしてみて、スマホに入れておいたり、今手持ちの小物が多いようならトーン別に分類してみたりしてもいいかもしれないですね!

 

 

「色相・明度・彩度」
説明を聞くと「ふ〜ん」って思うのだけれど、よほど専門知識を積んだ方でない限り、実際色を正確に見分けられる人の方が少ないですよね。たぶん。
その際、色の感覚を磨くのにすごくかんたんな方法があります。
(昨年も一度ご紹介したのですが、だいぶ時間が経っているのでもう一度)

どうするかというと・・
「頭の中で絵の具を混ぜる」
です。

例えば、↓こんな感じの色の服があったとしますよね。
図工の時間に使った12色くらいの絵の具のチューブの色を思い浮かべてみてね。
あの中に下の色はないはずです。
そうしたら絵の具のチューブの色(原色)に
どんな色を混ぜたら、この色になるだろう?って考えます。

例えば一番左はじのピンク。
絵の具のチューブの赤と白をまぜてピンクを作っても
この色になりません。
(もっといちごミルクのような可愛い色になります)
で、何を足したらいいかというと「グレイ」です。
つまりほんの少量「黒」を加えると
こういったいわゆるペールトーンの
パステルになるわけですね。

上のように同類のカラーパレットの色同士は
とても相性がいいので、
服のコーディネートでも
もちろん合います。

同じベージュだから同系色コーデができると思ったら微妙にへん。。。
というのは、おそらく
グレイが強いベージュとと
イエローが強いベージュと
赤みが強いベージュとを一いっしょくた、
・・・みたいなことになってるかもしれません。

これ、頭の中で想像できるので
微妙な色の服を見たら、絵の具を頭の中で混ぜてイメージしてみるだけなので
どなたでもかんたんにできます。
もし色に苦手意識があるかたがいたらぜひお試しになってみてください。

 

色の世界は深いわね〜。
でもだからこそ人はそこをもっと探求してみようと思うのかもしれないですね。

 

出典:https://www.pinterest.jp/pin/287034176233890038/

2017秋シーズンの「VALENTINO」です。

中間色のトーンオントーンの配色が
すばらしく素敵で印象的でした。

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色の感覚が鍛えられる簡単な方法” に対して1件のコメントがあります。

  1. y.s より:

    ご回答いただきありがとうございました!
    色のトーンが合えば、うまくまとまる。
    やってみますね。
    赤グループ青グループとまとめずに、
    トーンを揃えて
    寒色系
    暖色系とざっくりチームを作っていきます!

    使える金額に上限があるので、あれもこれもとやらずグレイッシュでふんわりしたカラーで
    個性を出してきますヽ(*’▽’*)ノ
    ありがとうございました。

    更新をとても楽しみにしております。これからもよろしくお願いいたします

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