一生かっこ悪くていいのかもしれない(かあちゃん雑感)

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

ミランダかあちゃんねる用の動画を撮影していたら、自分の顔のほうれい線やその他大勢のシワが気になり、恥ずかしくて今すぐ穴を掘って埋まってしまいたい・・という気持ちになりました。うう〜。
でも埋まりません!
かあちゃんの役割は、いくつになってもモデルさんみたいにスタイルが良くなくても、おしゃれは楽しめるよ〜ということを体を張って伝えていくことだと思うからです。
(だから「ミランダかあちゃん」というふざけた名前を思いつきました)

 

先日惜しまれつつこの世を去った、モードの帝王カール・ラガーフェルド。
WWDで追悼特集が組まれていました。
「カール・ラガーフェルド語録」のページの言葉が、心に刺さりました。

過去の業績を称えることには興味がない。私にとって大切なのは、いつでも次のコレクションだ。-2002.6

「シャネル」を手がけることになったとき、「あれは死んだも同然のブランドだから関わらないほうがいい。何をしてもムダだ」と誰もが口をそろえた。
それを聞いて、「それは面白い、やってみようじゃないか」と思った。-2003.12

年齢を重ねると、「いい歳して失敗したくない」って思っちゃうのが普通だと思うんです。
かあちゃんもそうです。
でもチャレンジしないと新しい場所に進むことはできないし、チャレンジには失敗がつきもの。
人生長くやっていると、少なからず築いてきたことがあるわけですが、
進化し新しい自分になりたいと思ったら、過去の栄光にしがみつくことなく、手に入れたものをいったん手放さなきゃいけないこともある。

 

カール・ラガーフェルドの言葉には
自分の「エゴ」を超えて挑戦し、誰かに愛を届けよう、時代を変えようとする心意気にあふれていて、本当に励まされる思いです。
かあちゃんごときが「かっこ悪い思いをするのは嫌」などと言っている場合ではないのです。いやほんと。

 

 

服もきっとそうですね。
昔似合った服、昔ボーナスはたいて買った高価な服。
でもそれが、今の自分に似合うものではないかもしれない。
それに気づいた時は、「えーい!」と勇気を絞って捨てなきゃいけない時期なのかもしれません。
「服を大切にする」ということの意味は、服を一生捨てずにとっておくことではなくて
1点1点を大切に、賞味期限と脱皮の時期がくるまで「着きってあげる」ことなんじゃないかしら?ともかあちゃんは思っています。

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一生かっこ悪くていいのかもしれない(かあちゃん雑感)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 清子 より:

    先程のアドバイスをお願いするメールに対する回答のようなブログ、どうもありがとうございました。
    そういえば、最近、朝、服を選ぶときに考えるのは、周りから浮かないかな、ということばかり・・・。
    おかたい雰囲気の職場というのもあるのですが、ひたすら失敗を恐れていたのかも・・・。
    だからでしょうか、楽しい、なんて思ったことはなかったなあ…。
    でも、確かにチャレンジしなければ、変わることはできないですよね。
    私も、勇気を出して、ちょっとずつでもチャレンジしていきたいと思います。
    失敗、大いに結構!

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