勇気ある拒否について

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

Blog「ワーキングマザー的整理収納&北欧インテリア」を運営されている、整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんが、かあちゃんの新刊「どうせなら歳は素敵に重ねたい」をご紹介くださいました。
記事はこちら↓
今月、自分のアンテナにかかつた本は?? 2月に読んで面白かった本3選

七尾さんは、かあちゃんがまだアパレルの会社員だった頃に学生インターンシップで会社に来てくれた大学生さんの一人で、それをきっかけにおつきあいが続いています。
ちょうど40歳を迎えたという七尾さん、ブロガー、ユーチューバーをはじめ、各種メディアや雑誌へのご出演も多く、
まさに「40歳からは苦労してまいた種の収穫期」そのままに突き進んでいらっしゃる女性。
彼女も企業でバリキャリとして働いた後に、セカンドキャリアで起業したという経歴の持ち主。
どんどん自分の道を自分で切り開いていくそのたくましい姿を見るにつけ、勇気付けられます。

七尾さんのユーチューブチャンネル
「七尾亜紀子の整理収納レッスン」

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さて、かあちゃんも最近改めて読んで、自分のやり方をちょっと変えてみようと思った本があります。
エッセンシャル思考

簡単に内容を知りたい方は、中田敦彦さんのYouTube大学でもとり上げられているので、こちらをどうぞ↓

 

多忙な毎日から抜け出すには、(1)見極める (2)捨てる (3)仕組み化することが必要。
誰かに何かを依頼された時、誰かにお誘いを受けた時、もっとシビアに判断して勇気ある拒否をしよう。
勇気ある拒否ができないのは、けっきょく自分の中に「誰からも嫌われたくない気持ちがあるからだ」
なかなかかあちゃんの心に響きました。

 

かあちゃんの新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」を読んだよーという方、Amazon・楽天で購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!着々とレビューが増えていて、本当に感謝です。
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいね。

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勇気ある拒否について” に対して 2 件のコメントがあります

  1. TM より:

    かあちゃんさま、
    いつも楽しく拝見しています。が、今日書かれていた「お引き受けしたいものだけに返信する」というところには少し疑問に思うところがありました。きっとかあちゃんは毎日たくさんのお仕事の依頼を受けられていて、中には返事をしたくないようなメールもあるのだろうと思うのですが、もし私が仕事の依頼のメールを送って返信がなかったら「メールが届かなかったのかな?」と心配になります。返信に時間がかかってイライラして。。というのであれば、引き受けたくない仕事の依頼に対する返信のテンプレートを作って一律同じ返事にする等はいかがでしょうか?もしかしたらこの方法も失礼なのかもしれません。でも、無視するよりはいいのではないかと思いませんか?

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      TMさま、コメントありがとうございます。
      確かに送ってくださった方のお気持ちとしたらそうですよね。かあちゃんも送った側の立場だったらそう思うと思います。
      今もお断りはテンプレにしているのですが、それでも100件メールに返信しようとしたら1時間かかります。
      かあちゃん的には、自分の発信やブログやYouTubeにいただいたコメントへの返信は絶対にしたいので、それ以外の時間に対してはシビアにならざるを得ないかなあと。
      今も迷いながらやっているんですけどね。。

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