空間と余白の豊かさ
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
最近の若者は、インスタ映えを求めて毎日のようにカフェをわたり歩くので、お金がかかって大変!という記事を読みました。
ほーそうなんですね。
かあちゃんは、なんたらこーたらフラペチーノ的なものを頼むとお腹が冷えて飲みきれないので、夏も冬もホットコーヒーです。
真っ黒なので、インスタばえは別にしません。
この器で出してくれるカフェがいくつかあって、お気にいり。
イイホシユミコさんの器。
これ以上シンプルにできません!というくらいシンプルなところと、コンクリートのようなざらりとした質感が好きです。
まるで紙を敷いているみたいですね。
かあちゃんはたいした料理はできませんが、
トマトを切ってシソをたっぷりのせたのや、バゲットの切ったのを、ただ置いただけでなんとなくサマになります。
むしろ凝った料理より、シンプルなおかずを余白たっぷりにぽんとのせた方が素敵に見える。
空間とか余白って、大事ですね、何事も。
ゆとりを感じさせてくれて、リラックスできるからでしょうか。
ただしこのお皿、金属のカトラリーを使うと少々傷になりやすいですので、お買い求めの際はご注意を。
(和食党の我が家はたいていお箸を使うので、気にせず使っています)
今日は、この器を扱っている自由が丘の「Todays’ Special」の向かいの
「shiro 自由が丘」というヴィーガンカフェで、ちょっと一息。
お店を回っていたらすっかり体が冷えたので、ジンジャー豆乳ラテで温まりました。
今日は真っ白(笑)
いずれにしても、かあちゃん色気がありません。
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