断捨離しすぎてジミーちゃんになってしまう悩み〜日経DUAL連載更新〜
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
今日は「日経DUAL」連載、「ミランダかあちゃんのワーママのための時短クローゼット」更新のお知らせです。
「日経DUAL」、ファッション以外の記事も読ませていただいていますが
「夜泣き」とか「けが」とか「中学受験」とか「習い事」とか
いろんなことを心配して、悩んだりオロオロしたりした子育て時代が懐かしくなります。
「ウチの子だけストローでお水が飲めない」って真剣に悩んだりしてましたもん。
ま、大人になってからストローで水を飲めない人なんて一人もいませんから(笑)
通り過ぎた身だから言えることかもしれませんが、大丈夫です、きっと。
さて、そんな働くママのための媒体「日経DUAL様」で、かあちゃんが今回書かせていただいたのは、「クローゼットジミ〜ちゃん」について。
かあちゃん本「いつでもおしゃれを実現できる幸せなクローゼットの育て方」で
クローゼットの服が偏っている人のパターンは4パターン、と書かせていただきましたが
・メインおかずオンリーの「ベイシック欠乏症」タイプ
・「イタイ」と言われるのが怖い「科捜研の女タイプ」
・「お出かけ着」しか気を使わない「シンデレラタイプ」
・賞味期限切れ「焼肉のタレ」タイプ
かあちゃんが色々なお宅のクローゼットコンサルをしていて、この中で一番多いのは「科捜研」です。
とにかく「何にでも合わせやすいから」という理由で買った服が多すぎ。
服を型別に仕分けすると、出るわ出るわ、ドゥーズィーエムクラスの黒・ネイビー・白・ベージュの上下!!
あ、ドゥーズィーエムクラスが悪いって言ってるわけじゃないのですよ。
同じ型の地味色ばかり、そんなにたくさん買わなくても大丈夫なのでは?
同じ型のベイシックカラーを1〜2セット買ったら、もう一枚買う予算で小物類を買った方が
スタイリングの完成度が上がるので、ずっと垢抜けます。
今回の連載には、そのあたりのことを詳しく書かれていますので、ぜひこちらをご一読くださいませ。
日経DEAL連載 断捨離しすぎて”ジミーちゃん”になってしまう悩み
ご長寿番組「科捜研の女」の榊マリコさんが「急におしゃれになっていないか?!」
時々気になってチェックしてしまうかあちゃん。
先日も、Vネックセーターの下にサラリーマンのYシャツのような襟のピン!と張った白シャツを着込んでいて、マリコ節は健在でした。
頑張れ!マリコ!
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こんにちは。
うーん、科捜研,ですか・・・。
仕事の関係もあるのですが(意外にも、結構お固いです)、私のクローゼットもそうかも、と思いました(自他ともに認める向いていない仕事をしていたりします)。
ただ、私と輪湖様には1つだけ共通点がありまして・・・。
それは、スカーフが大好き、ということです。
ですが、やはり、使い方を知っちゃあいないんですね・・・。
でも、せっかく持っているのですから、試行錯誤してみればいいのか、と本日のブログを拝読し、考えさせられました。
日々のことなら、ちょっとぐらい失敗したって、どうってことないですもんね…。
トライ&エラー(プラス「カイゼン」?)あるのみで、ちょっとずつやっていこうと思っています。
それから、先日のドレスの件ですが、(申し上げるまでもありませんが)ドレスももちろん素敵なのですが、輪湖様の着こなしがとても素敵でした・・・(何ともエレガントで・・・)。
清子さま、こんにちは。コメントありがとうございます。
スカーフ使いって、本当に奥が深いですよね。
かあちゃんも日々研究中です。
トライアンドエラー、その通りですね!
服は失敗してもすぐにリセットできるわけですから、どんどん挑戦していきましょう〜。