こんにちは。ミランダかあちゃんです。

昨日はクローゼット向上委員会で関西まで行ってきました。
朝の新幹線に乗ろうとしたら、ちょうどラッシュアワー。
なのにかあちゃん、かかとにファーのついたスリッパサンダルを履いて行っちゃったんです。

「きゃー踏まないでええええ〜！」と心の中で叫びましたが、、
かかとからはみ出たファー部分が踏まれまくって、「ぶち」っという音とともに脱毛し、
かあちゃんのグッチのファーサンダルに大きなハゲができました。。。。
そんな靴を履いていくかあちゃんが悪いです。
しゅん。

今日は連載掲載のお知らせです。
明日発売の「ESSE」５月号、「ミランダかあちゃんの大人のSTYLE RECIPE」では
昔をひきずらない大人スウェットについて書きました。

四半世紀も前、パーカー全盛期がありまして、
「セーラーズ」や「SHIPS」などのフードつきパーカーや
別にアイビーリーガーでもないのに「California」とか「Barclay」とか、他大学のロゴの入ったトレーナーを着ていましたっけ。
かあちゃんのクローゼットにもつい最近まで（！）そのトレーナーあったんですよ。
でも今とはサイズ感がぜんぜん違うのね。

 

トレーナーが流行っているらしい、ならば・・とそれを引っ張り出して着る人はさすがに少ないとは思いますが、
気をつけなきゃいけないのはサイズ感。
着慣れたジャストサイズで着てしまうと、とたんに古い人になること間違いなし。
そこで今回は、大人が陥りがちなスウエットのワナについて、そして大人が着るならこんな感じで！というご提案をしています。
よろしければぜひご覧くださいませ。

 

「ESSE」５月号、明日発売なのに、すでにベストセラー１位になってる！
そして、一緒に購入されている本が「VOGUE」
すごいわ〜。
広告だらけのファッション雑誌に慣れたかあちゃんの目には、「ESSE」って読むところがいっぱいあって、
「このお値段で本当にいいのだろうか？」っていつも思います。

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