こんにちは。ミランダかあちゃんです。
今年のかあちゃんの目標は「心も体も健康に」。
新しくインドアスポーツを始めたのと、体を動かすちょっとした習慣のおかげで、体調がすこぶるいいです。
去年は忙しい中、正直３食食べる時間が惜しく、１日一食はチューブ入りの宇宙食でいいんじゃないか？って思ってたけど。（笑）
どこも痛くない、つらくない、ご飯が美味しいって、なんだかものすごい幸福感。（←ちっさー）
新しいことにチャレンジするのは最初はちょっと億劫だけど、やってみると違う景色が見える、って大げさですが思っています。

WWDにドリスヴァン・ノッテン氏のインタビュー記事が掲載されていました。

（本文より抜粋）
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30年以上コレクションをデザインしているドリス・ヴァン・ノッテン（Dries Van Noten）は自身のコンフォートゾーンの外にあるアイデアや美学に挑戦し続けている。
そこには最初のうちは反発しうるものも含まれ、初めてオリーブを食べるようなものだと表現する。
「初めて食べてみたときには『あまりおいしくない』と言うかもしれない。しかし、だんだんとオリーブの味が分かるようになり、料理に混ぜて使えるといったような可能性が見えてくる」。そして、それはファッションも同じだ。
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全文はこちらから読めるので、ぜひ読んで見てください。

とても恐れ多いのだけれど、実は２冊目のかあちゃん本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」でも
「硬くなる＝老化」を予防する頭と心のストレッチ
という章で、
・行ったことがない場所に行ってみる
・スーパーを見て回る順路をいつもと逆にする
・食べたことのないメニューを頼んでみる
など、日常のどんな小さなことでもいいから、いつもよりちょっと遠くに腕を伸ばす感覚で、快適じゃないことをやり、頭と心にちょっとだけ負荷をかける。
すると、大きなチャレンジが怖くなくなるよ！っていうことを書いています。

そう。毎日のちょっとした負荷は、大ジャンプの前のストレッチみたいなもの。
今年も大きく飛躍したいですね！

★★★　かあちゃん本発売まであと6日　★★★

発売まであと一週間を切りました。
新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」予約絶賛ご予約中です。
２０２１年１月３０日（土）２０：００〜は、「かあちゃん本を一緒に読もう！ライブ」をやります。
皆様のお越しをお待ちしてます！

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