年末年始大注目!ファッツションドキュメンタリー映画2本
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年賀状書けましたたか?大掃除進んでますか?
そんなこと人に聞いてばかりいないでさっさとやりましょう、と頭ではわかっています。
やればできる子、ミランダかあちゃんです。
さて、年末年始に素敵な映画が2本も公開されます。
いつもブログでご紹介するのは見終わった後なのですが、
年末年始、みなさんそれぞれご予定がおありでしょうから
今日は、かあちゃんが楽しみにしている映画の予告です。
1本目、12月23日公開
「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」
ダイアナ妃、メラニアトランプ、「ヴォーグ」編集長アナウィンターなど
世界中のおしゃれセレブを虜にする、宝石のようなパーフェクトシューズ。
そのデザイナーであるマロノ氏のファッション・ドキュメンタリーと聞けば
これは見ないわけにはいかないでしょう。
試写会を観た方の感想によると、意外にお茶目なおじちゃまらしい。
靴そのものは世界中で注目され続けているけれど、作り手が前に出ることはなかったので、きっと貴重で面白い映画に違いありません!
2本目 来年1月13日公開
「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」
このブログを読んで下さっている方は、かあちゃんのドリス好きをよくご存知だと思うのですが、
(ほんの数枚しか持っていないけど、本当に好きで一生手ばなさないと思います)
そのデザイナー、ドリス本人の1年に密着したドキュメンタリー。
予告編の映像を見るだけで、倒れそうなほど美しいです。
花や植物からインスピレーションを受けているオリジナルのテキスタイルや、インドの工房でつくられる手の込んだ刺繍。
もうため息しか出ません。
サンローランの映画は、美しくも悲しいストーリーだったけれど
この2本はきっと、新しい年を迎えるにふさわしい美しい映像ではないでしょうか。
かあちゃんとても期待しています。
これを楽しみに、早いこと仕事を片付けなくっちゃ!
こんばんは^^
マノロの映画は来週に観に行こうと思っています♪
ドリスの映画も気になります。
ファッションの映画では今年のメットガラ、少し前だとスタイリストのカリーヌ・ロワトフェルドの「マドモワゼルC」も面白かったです。
ところでまた、質問です。
仕事着にたまに白い化繊のテラードパンツを履くのですが、夏はナチュラルストッキングで良かったのですが、冬に履く場合(オールシーズン履ける素材です)黒、グレーのタイツだとなんだか違和感がありまして…
寒々しいけれど冬もナチュラルストッキングが無難でしょうか。
ちなみに靴はローヒールかフラットシューズです。
お時間ある時にお答え頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
M.Aさま、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
メットガラ、壮大なスケール感と、ものづくりへの執念が素晴らしかったですよね!
「マドモアゼルC」は見逃しました><うわ〜ん。残念。 ご質問ですが、そうですね〜白い化繊のパンツならやはりナチュラル色のストッキングがいいですよね。 黒やグレイのタイツですと、足首が悪目立ちしてしまいそうで。 寒々しく見えないよう、靴をしっかりと厚みや存在感のあるものやお仕事の制約がなければファー付きなどにするというのはいかがでしょう。 今年もお仕事ラストスパートの時期ですね!がんばりましょう〜^^/
ミランダかあちゃん様♪
早速のお返事をありがとうございます^^
ファー付きのパンプス、良いですねー
甲箇所に取り外しが出来るパンプスがあるので合わせてみます。
アンクルブーツで柔らかい色だったら合うのかな〜〜
いろいろイメージが湧いて来ました、ありがとうございます
またオススメの映画がありましたら教えてくださいね。\(^-^)/
M.Aさま、こんにちは。お返事コメントありがとうございます。
ファー付きパンプスお持ちでしたか!かあちゃんは可愛い靴が似合わない残念な大足なので、可憐なファーシューズぜひぜひ履いていただきたいと思います!
ショートブーツでマロン色とか、履き口にファーがついているのものも、素敵かもしれませんね^^