March 17, 2018 / 最終更新日 : 3月 17, 2018 輪湖もなみアートに触れる

アーティーなアクセサリーのふだん使いで、おじさん化に歯止めをかける

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

今日はこちらでご紹介した、ジュエリーイベントに行ってきました。

誰も持っていない個性的なアクセサリーの見つけ方
久しぶりに娘と一緒のお出かけで、ついつい長居してしまったかあちゃんです。

かあちゃん本の原稿の誤字脱字のチェックをしてくれた娘に、気持ちばかりのプレゼント。

きゃしゃな指には、こういった淡水パール、似合って羨ましいわ。
似たような大きさでも色や形は１つずつ違い、その中からぴんと来るものを選ぶのも楽しいです。

かあちゃんは、どちらかというとこういったクールな顔つきのアクセサリーが好み。
今回自分用には、上の段の変則的な形のバングルを選びました。

かなり前のめり（笑）

今回の会場は、目黒区の「CLASKA」という古いホテルを改装したモダンな建物。
かあちゃんもよく、１階のティーラウンジを利用します。

この建物の並びには「神乃珈琲」もあり、お茶する場所にも困らないエリアです。
今日はお隣のTAXI CAFE で休憩して、再び２回戦ヘ（笑）

このイベントに行ったのは今回が２回めですが
雑誌に載ったり百貨店に入っていたりする有名なアクセサリーメーカーのものではなく、
作家さんの一点ものに出会え、作り手の方と直接お話できるのが楽しみ。
半貴石やシルバーを使っていてもお値段もそう高くはないので、一度行くとやみつきに・・。
お気に入りを少しずつ集めるのも、楽しみの１つですね。

パンツが多いかあちゃんは、あまりラグジュアリーすぎないこうしたアクセサリーをふだん使いすることで、おじさん化に歯止めをかけます。
ラグジュアリーな貴金属が、パーティー用のワンピースなら、
こうしたアーティーなアクセサリーは、例えていうなら、Tシャツとデニムかしら。

両方あると、ハレの日も日常も困らない。
いくつ持っていてもかさばりませんからね〜。（笑）

このイベントは明日までです。
目黒通りの桜もピンクの蕾が膨らんできて、今にも咲きそう。
周辺は「ファニチャーストリート」と言われるほどインテリアショップが多い場所ですから、色々のぞいているうちに、あっという間にものすごい距離を歩いている。
これ、目黒通りあるあるです。