自分の好きが集まるインテリア空間
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
Vogue Paris で「UNE FILLE UN STYLE」という企画があります。
例えばこちら↓
Inside painter Malù Dalla Piccola’s dream Paris apartment | Une Fille Un Style | Vogue Paris
この回は、イタリア人アーティストのMalù Dalla Piccolaさんという女性のパリのアパート兼仕事部屋の様子が紹介されています。
Inside Éléonore Toulin’s Parisian apartment | Une Fille, Un Style | Vogue Paris
こちらは、フォトグラファーでモデルの女性。
どこか懐かしい感じのするインテリアにホッとします。
のYouTubeをアップしましたが、かあちゃんが目黒通りの家具屋さんが好きなのは、チェーン店と違い、他のどことも違う世界観を持った店ばかりだから。
無印良品とかフランフランやIKEAも決して悪い訳ではないのだけれど(かあちゃんもけっこうお世話になってます)
木目のナチュラルな、流行りの北欧テイスト一辺倒のインテリアには正直魅力を感じません。
全部無印で揃えた、どこかで見た風のインテリアの部屋に住みたいとは思わないんですよね。
それより、部屋を見ただけで住む人がどんな人か想像できちゃうような、パーソナルな味を持った部屋に魅力を感じます。
そしてこの傾向って、みんながみんな同じようなかっこをしたがる日本人のファッションと、よく似ているかもしれません。
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こんにちは。
インテリアショップ巡りのVlog、楽しく拝見しました。
私もIKEAなどの家具には全く魅力を感じず、貧乏留学生時代、アパート住まいの家具を揃える際には、ほぼ全てガレージセールや個人広告で売りに出された中古の家具を買い集めました。
クラシックな木材の味わいがナイスな家具たちですが、そうやって集めた物なので素材もスタイルもバラバラだったりはします…(^^;)
その家具のほとんどは今でも健在で、このコメントも学生時代に買った中古のstudent deskで書いています(^^)
マまぐろさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ガレージ広告や個人広告の中古家具!なんて素敵なんでしょう♡
そうやって、誰かのお宅で大事にされて、また他の方のお家で愛されて・・・と使いつがれる家具が一番価値があると思います。
唯一無二の家具をお持ちですね!!