イタリアでイケメンたちから教わった香水のつけ方

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
「立春」ですね。
SALEで冬物見るのはもうそろそろおしまいです。
来るべき春に備えて、クローゼットを整え、春ファッションの計画を練りましょう。

昨日、「書籍は一方通行のラブレターみたいで、みなさんの感想が気になる。。」と書いたら、たくさんの方がレビューを書いてくださったり、ブログにコメントしてくださったり、LINEをくださったり。。
ありがとうございます!
みんな優しいなあ。
できればスマホからニュッと飛び出して、ハグしてまわりたいかあちゃんです。
引き続き、本のご感想&Amazonレビュー、お待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。

今日、「どうせなら歳は素敵に重ねたい」本の抜粋記事(↓こちら)がYAHOOニュースに上がってバズったようです。

香水はどこにつけるのが正解?イタリアでイケメンたちから教わったエレガントな方法

「私はずっとひざ裏につけてます」
「香りは害だからつけないで欲しい」
などなど、YAHOOのコメント欄にたくさんのコメントがついてます。

道を通る馬車の馬の「落とし物」の香りをごまかすため、欧米の都市で百貨店の1階が香水売り場となった・・というのは有名な話ですが
日本では平安の昔から「香をたきしめる」という文化。
実は日本人もいろいろな香りへのこだわりがある。そんなことが知れて、興味深いです。
みなさんは、香水の付け方にどんなマイルールがありますか?

そうそう、最近かあちゃんがプチハマりしている「香水瓶集め」

GUCCIのヴィンテージのフレグランスケースです。
シンプルなニットの胸元に、プラ〜ンとつけるとかなりの存在感。
春になったら白シャツや、ただのTシャツに合わせたい。
特にOld GUCCIに面白いデザインをたくさん見かけます。

こんなボロボロの箱に入っていたのを、掘り出してきたの。
かあちゃんの収集癖、また始まってしまいそうです。

 

かあちゃんの新刊本を読んだよーという方、Amazonで購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいませ。

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