夏ドレスの定番、ドット柄で軽快に
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
東京は真夏日!本当に暑かったですね〜。
今年初めて冷房のスイッチを入れました。
電車に乗ると、待ちかねたようにノースリーブのサンドレスを着た女性が目につきました。
Tシャツの上に、ご丁寧にシャツを着込んだかあちゃん(日焼け対策)が、我ながらやけに暑苦しく感じちゃった。
夏ドレスの定番の1つ、ドット柄。
こんな感じのブラックベースのシフォン素材のドレスなら、どなたでもしっくりくる安定のプリントです。
出典:pinterest
一口に「ドット」と言っても、丸の大きさと、丸と丸の間隔の空き具合によって、印象はだいぶ変わります。
ドットの丸が大きくなると、よりモードっぽい印象。
ドットの大きさを表す言葉もいくつかあって、
「コイン・ドット」は、コインぐらいの大きさのドットのことで、ポップな印象です。
「ポルカ・ドット」は、コインより小さな直径5〜10mm程度のサイズのドット。
「ポルカ」はダンスの「ポルカ」から来ているのかな?
そして「ピン・ドット」は、離れて見ると無地に見えるくらいの小さなドット柄のことです。
ドットが悪目立ちすることなく、取り入れやすさナンバーワン。
出典:pinterest
かあちゃん個人的には、60歳オーバーになったら挑戦してみたいのが、レッドベースに白いドットのドレス。
シルバーヘアに合いそうじゃありませんか?
夏も冬もOKで、コーディネートしやすく、女性らしく品よく見える。
ドットは、全女性の定番中の定番ですね!
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