映画にはファッションのヒントがいっぱい

こんにちは。ミランダかあちゃんです。

スタイルのあるファッションやライフスタイルがいつも注目の的、
ブログ「madame Hのバラ色の人生」
のmadame Hさまが、アフリカンプリントスカートをお買い上げくださり、チェンマイ旅のお供に連れていってくださると、ブログでご紹介くださいました。
さずがマダムの手にかかると、ラップスカートが華やかな大人のリゾートウェアになりますね。

今年の「旅支度」はピンクで

アフリカンプリントスカートの再販についても、たくさんのお問い合わせをいただいています。
また違う柄で、7月末〜8月初旬にかけて再販予定です。
これで今年度の夏は最終となりますので、ご注目くださっている方はブログをチェックしておいてくださいね。

 

 

さて、先日発売されたこちらのムック本が映画特集で、なかなかの充実ぶりです。
「&Premium」映画が教えてくれたこと

「シャレード」のオードリー・ヘプバーンのクラシカルなジバンシイの衣装に見惚れたり、
シャルロット・ゲンズブールを見て、無造作なトレンチの着方に憧れたり、
・・とこれまで見た色々な映画に、ファッション的にも影響を受けることが多いなあ、とは思っていましたが、

 

「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」
のダイアン・キートンのメガネ!!
あらかあちゃん、無意識のうちにこのメガネを真似していたんだわ。


ブルックリンのアパートメントに暮らす熟年夫婦が、ついの住みかを探そうとするストーリー。
ブルックリンの街の風景やインテリアも素敵で、ほっこりと大人が楽しめる映画でした。

かあちゃんのっぺりしたたぬき顔ですので、コーデの中ではっきりと小物の存在感を発揮する、こんなメガネをきっと無意識に探していたんでしょう。
ちなみにかあちゃん目は悪くないので、ダテメガネです。
昔から2.0以上の視力で「サンコンさん」(←知らないわよね)と言われました。
おかげで、老眼とは長〜いお友達。

 

そうそう、我が家では最近になってようやくAmazon Fire TV stickを導入し、
「そんなのあっても、うちの家族はみんな忙しいから観ないわよ〜」
と言っていたかあちゃんが、一番ハマっています。


「Scandal
スキャンダル)」

アメリカABCで放送されたTVドラマです。
元ホワイトハウス広報部長で優秀なフィクサー、オリビア・ポープ役のケリー・ワシントンやホワイトハウスの人々が着ているエグゼクティヴファッションが楽しみ。
特に女性管理職の方は、ドラマの中の彼女のシンプルでクリーンなイメージのファッションが、きっと参考になると思います。

ケリー・ワシントン、個性的な美しさ。。

出典:pinterest

 

アメリカのTVドラマって、「Sex and the City」や「gossip Girl」だけじゃないのね〜。
毎日暑いので、当分の間、仕事の合間の休憩のお供になりそうです。(←休憩の方が長い疑惑あり)

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