パリの街中のアート
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
YSL のような素晴らしいメゾンの作品に直に触れる感動がある一方、
街中のちょっとしたアートを見つけるのもパリの町歩きの楽しみの1つです。
こんなポスターに遭遇したので、中庭を抜けて中に入ってみました。
写真関連の古本を集めたブックフェア。
ページを切り抜いた写真が飾られて、もう立派なギャラリーです。
写真や本の並べ方、飾り方も参考になるわ〜。
こういう本を買っては、家にどうやって飾ろうかしらとワクワク。
別に高い絵を買うわけではないけれど、旅のたびに集める小さいアート。
あー、今回もやっぱり本が増えていく。
ももじろうさんがコメントくださったみたいに、国際宅急便のお世話になろうかな。
こちらは蚤の市で出会ったアート。
ヴィヴィッドな色使いと、若々しい線描が魅力的でした。
蚤の市の店舗の中で作品を制作されているそうです。
キャンバス以外にも、スケートボードやGジャンや板切れに書かれた作品もありました。
「大きいと日本に持って帰れない〜」って言ったら
「こんな大きさもあるわよ」って。
あー悩ましいです〜。
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かあちゃんぼんそわー!
パリでアート三昧、いいなーいいなーと思って読んでたら、わたしの名前が出てきたのでびっくり^^
アートや本、バーンと買って送っちゃいましょう~
おうちに置ききれなくなったら、スタイルレシピギャラリーをオープンしてください♡
こないだのパーティファッションの情報、わたしもとても役立ちました。ありがとうございます。先日小さなパーティに誘われて、エレガントキャラじゃないしいろいろ持ってないのでどうしよう~と悩みましたが、ベーシックのパンツに人工パールのロングネックレスをベルト垂らしに使ったら、なんだかかっこう良くなったのでよかったです。
海外生活はふだんと違うことの連続だと思います。お体大切に、安全に、いっぱい楽しまれますように。
ももじろうさま、ぼんそわ〜。コメントありがとうございます。
パーティーの記事がお役に立てて嬉しいです。
ベイシックのパンツにパールのネックレスをベルトに、なんて、ものすごくステキ♡