「春色服、買ったはいいけど着なくなる」を防ぐコツ
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
暖かい日が多くなりましたね!
雑誌や店頭に、春色が出揃い始めました。
「春色ニットで気分をアゲる!」みたいな言葉に乗っかって
ついフラフラと普段自分のクローゼットにはない色のピンクとかペパーミントグリーンなどを買ってしまう、
でも3月と4月にちょこっと着ただけで、あとは1年じゅうタンスの肥やし・・・
なんていう失敗、かあちゃんも何度もやらかしてまいりました。
「プチプラならそれでもいいじゃない?」というご意見もおありでしょうが、
着ない服は、痛まない。痛まない服は捨てられない。
10ヶ月出番のない服が、何年もクローゼットで場所をふさいでいるのも、なんだかなあと思うんです。
かあちゃん本の第3章
「誰でも色使いの達人になれる3・4色法則」で、色使いのメソッドを詳しく書いていますが、
自分のベースカラー、アクセントカラー、スパイスカラーを決めておくと、
突拍子もないカラーを買いたくなる衝動を防ぐことができるし、いつもイメージが一定の人でいられます。
でもどうしても自分のテーマカラーではない春色を着たい!と血が騒ぐこともたまにはあるでしょうから、その服は「お楽しみ組」でね。
今日のDRESS連載は、
「春色服、買ったはいいけど着なくなる」を防ぐコツ
必ずしも「春色」ではないかもしれないけれど、こんな解釈で春らしさを表現してもいいのでは?というご提案をしました。
よろしければぜひ、こちらをごらんくださいませ。
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