こんにちは。ミランダかあちゃんです。

週末にクローゼットの衣替えをしました。
真夏のものをしまって、３シーズンものへ。
秋シーズンのファッション、準備OK！

かあちゃん年に３回は衣替えしているので、この数年は洋服を大量に処分したりすることはなくなったのですが、
衣替えしているうちに、こんなのが眠っていることに気がついちゃいました。

ストール類とニットの帽子。

 

IKEAの箱に収納してたんですけどね、
いまどき、こんなぺらぺらのストール、使います〜？
っていうか何年前？

こういう細いストール、かあちゃんのようにプヨっとしてきた中年女が巻くと、ストールの貧弱さと体の丸さが目立ってしまう。
まるで、海岸の岩に打ち寄せられたワカメだわ。
即決で全処分です。

ニットキャップもたくさん出てきたのだけれど、かあちゃん花の仕事をしていたとき、早朝の市場が寒くて必需品でした。
でももう必要ないですね。

こういう小物類って服ほど場所を取らないので、ついまあいいか置いておいてしまいがち。
特にこんな風にボックスに入って一見きれいに収納されていると、なかなか「なんとかしよう」という気にならない。
でもそこが落とし穴ですね。
収納ボックス、便利なように見えて実は油断ならないわ。

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