ファッションの教養がすんなりと頭に入る本。お家時間の読書にぴったり!

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
東京は一日中しっかりと雨模様。
外出なさった方、お疲れ様でした!

今日公開のYouTube「ミランダかあちゃんねる」
お家時間にぴったりな、ファッション本のご紹介です。

ファッションの教養がすんなりと頭に入る本。お家時間の読書にぴったり!

このブログを読んでくださっている方の中には

「流行は繰り返すって言うけど、どのくらいの周期で繰り返しているの?」

「あらゆる服のデザインは出尽くしたって言われてるけど、それって本当?」

「今の時代がミックスコーデが主流っていうことですが、どうしてなんですか?」

・・という、なかなか突っ込んだことに興味を持っている方もいると思います。
そんな方はぜひ!騙されたと思って歴史に当たってみることをお勧めします。

 

例えば・・
「今の時代がミックスコーデが主流っていうことですが、どうしてなんですか?」

人類の歴史を振り返ると、身分階級がなかった時代はほんの一瞬です。
貴族とブルジョワジー、士農工商。
人はおぎゃ〜と生まれた時点で氏育ちが決まっていて、一生をその枠の中で過ごす人が多数派でした。

 

そういう厳然たる階級を、一目でわかりやすく表現するのが「服」です。
王族は王族、貴族は貴族。
服は社会的アイデンティティーですから、違う階級の人の服装が同じとか、王族と農民の服のミックスコーディネート、なんてことは決してなかったわけです。
イギリスでビートルズやパンクファッションが生まれたのは、厳密な階級社会へのアンチテーゼ。

 

ところが、現代に生きる私たちは、そこまで厳密な階級社会を意識せずに生きていますよね。
(国や地域によって差はありますが)
だから高価なジュエリーを身につけて、労働者の服であるデニムを着る、なんてことができちゃうわけです。
むしろそれをすることで「とらわれない私」「自由な私」を表現できる。

 

と、こんなふうに、全ての答えやヒントは歴史にあるってかあちゃんは思うんです。
歴史は人と社会とともに移り変わるもの。
だから歴史に正解なんてないのと同じで、ファッションにも正解はないんです。
あるのは、その時代その時代に大多数の人が好ましいと思うもの。
強いて言えばそれが正解です。

 

 

かあちゃんはファッションの知識をどこで身につけたんですか?
というご質問を受けますが、実務で自然に身につけたこと以外は、やっぱり歴史の中から得たものが多いです。

「お勉強!」と肩に力を入れなくても、絵や写真を見ながらさらっと読める本を3冊ご紹介していますので、よかったら梅雨のお家時間にお役立てくださいね。

お勧めした本を読むと、サンローランも、シャネルも、カールラガーフェルトも、みーんな歴史をよく勉強して、服をデザインしていることがわかりますから!

ファッションの教養がすんなりと頭に入る本。お家時間の読書にぴったり!

 

★医療従事者の皆様のお働きに今日も心から感謝いたします。

かあちゃんの新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」を読んだよーという方、Amazon・楽天で購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!着々とレビューが増えていて、本当に感謝です。
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいね。

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ファッションの教養がすんなりと頭に入る本。お家時間の読書にぴったり!” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 高嶋 より:

    かあちゃんさま

    早速、古本屋に行って世界服飾史のすべてがわかる本を買って読みました。

    読み終わった後、今までよく分からなかった服の時代が少し分かるようになりました。例えば、ピーターパンは中世風でフック船長はクラバットをしているから近代、ウェンディなど子供たちは現代なのかなと。

    楽しかったので、また別の本を読んでみようと思います。

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      髙嶋さま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      「世界服飾史の全てがわかる本」は、本当にすみずみまで楽しめましよね!情報の宝庫です^^

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