おばさんがやりがちな夏の残念コーデ特集

 

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こんにちは。ミランダかあちゃんです。
今日はYouTubeアップの日、すっかりシリーズ化(?!)した「それをやっちゃあおばさんよ!」です。

おばさんがやりがちな夏の残念コーデ特集

シリーズ1作目の「おばさんがやりがちな残念コーデ特集」は、 なんと現在視聴回数97万回!を超えています。
まさかの(笑)
私たちって、何をどう着たらおしゃれかもそうだけど、何をやらかすと残念コーデになるのか?って知りたいですもんね。
今回もダサコーデをミランダかーこさんが実演しております。
よろしければぜひご覧になってくださいませ。

おばさんがやりがちな夏の残念コーデ特集

 

***
今回、「残念」の1つに夏のストッキング問題も取り上げました。
「職場ではストッキングはかなきゃダメなの!生足禁止なの!」という方もいらっしゃると思うので、お仕事やTPOのことは除外していただきたいのですが、
かあちゃん的には、オフの日にオンの日の延長線上で「ただなんとなくサンダル+ストッキング」はもったいないなあと思います。
だって見るからに暑苦しいですもの。

 

ファッションというのは表現の自由なので、かあちゃんは基本「これはダサい」と断言するのはあまり好きではありません。
それでも人から見て、あら素敵!となる着こなしには、いくつかの大原則があります。
その原則に1つに
「季節を先取りすると素敵に見え、季節に遅れるとダサくなる」
というのがあります。
これは、どなたでも実践できること。

 

例えば5月の気温が高い日に、早々とサンダルを履いて足にカラフルなフットネイルをしている人は「素敵」になるけど、
でも10月の気温が高い日に、素足にサンダル履いてたら、「あれれ?」となる。
5月と10月のとある日が、まったく同じ気温だったとしても、人はそう感じるんですよね。
お着物も、基本はその花が咲き始めるまでに着始めて、咲きだす頃には終わるのが原則ですから。

夏には夏の、強い日差しの中でこそ素敵に見える服を。
東京には再び緊急事態宣言が出てしまって、”思いっきり夏を満喫!”ってわけにはいかなそうですが、
そんな中でも、ちょっとおしゃれなパン屋さんにお気に入りのサマードレスで出かけるもよし、日々自分なりの夏を見つけて楽しんでいきましょうね。

 

 

★医療従事者の皆様のお働きに今日も心から感謝いたします。

かあちゃんの新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」を読んだよーという方、Amazon・楽天で購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!着々とレビューが増えていて、本当に感謝です。
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいね。

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おばさんがやりがちな夏の残念コーデ特集” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 千衣子 より:

    かあちゃんこんばんは、chuchuです。

    今日のYouTubeも楽しく拝見しました。カー子さんなら汗ふきタオルでもとろろ昆布でもチャーミングです!笑

    ところで、大変差し出がましいことで恐縮至極なのですが、2:42あたりの「役不足」は、もしや「力不足」のおつもりだったのではないでしょうか…?

    「役不足」は本義と異なる意味でついつい使ってしまう言葉だと聞いたことがあります。

    とはいえ、国語の先生でもあるまいし、しゃべり言葉は自分こそテキトウだし、かあちゃんねるの趣旨からもそこはどうでもいいところだし、重箱の隅をつつく難癖がましいことなのではないだろうかとさんざん迷いましたが、

    かあちゃんならお気を悪くせずに許してくださるのではないかと思い、お便りしてみました。

    これからもミランダかあちゃんねるを楽しみにしています!

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      chuchuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      そうですね!確かに!「役不足」は役目が軽いことですもんね。ありがとうございます!

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