憧れだけどまだ着られない服

JUST JOYのファイナルセール、そろそろ終盤戦です。
欲しかったアイテムがある方は、お盆休みの空き時間にチェックしてみてくださいね。
今が底値です!

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
かあちゃん今年の12月で満60歳、還暦です。
赤いちゃんちゃんこや帽子には、サラサラ興味なし。
よくもここまで長生きできたもんだ!と感謝しつつ、何か記念になるチャレンジをしようかと考え中です。

「総額100万円のコーデでバンジージャンプ」とか、
超バカバカしいことを本気でやろうかと?!

かあちゃん実はいつか着てみたい!とずっと憧れている服があります。

世界のファッショニスタ御用達、
COMME des GARCONS × Lewis Leathers コムデ ギャルソン × ルイスレザーもう、「ロケンロー!」です。
1926年からモーターサイクルレース用の革ジャンを作っている「ルイスレザー」と、コム・デ・ギャルソンとのコラボ。
スタイリッシュで風格があって、おそらく今買ったら一生切られるであろう堅牢さ。
そりゃもう惚れ惚れするくらいかっこいいんですけど、持って見るとずっしり重いです。
着たら絶対疲れます。
ていうか、楽するために着る服じゃないからね〜。

妄想の中の自分は、60歳にもなったら堂々たる風格が出て、髪は美しい総シルバー。
こういうライダースをさらっと肩に引っ掛けて、サマになるおばあさんになる予定だったんですよ。
現実は・・・う〜ん、かあちゃんにはまだ早すぎる。
成熟とは程遠く、「着られている感」がすごいです。

いつになったら、こういうアイテムを自然に着られるようになるのでしょうか。
修行が足りませぬ。
いつか川久保玲先生のようにクールにカッコよく着こなしてみたいと憧れつつ、
60歳は、まだまだひよっこなのでした。

 

週末8月14日(土)21時〜久しぶりにYouTubeライブやります!
みなさんとお話しするのを楽しみにしています^^/

 

★医療従事者の皆様のお働きに今日も心から感謝いたします。

かあちゃんの新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」を読んだよーという方、Amazon・楽天で購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!着々とレビューが増えていて、本当に感謝です。
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA