服を買うとき、20代の娘に伝えたい3つの数字

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こんにちは。ミランダかあちゃんです。

桜吹雪の中新しいスタートを切ったみなさま、今日はおめでとうございます!
お子さんが入学式や新社会人になった方は、我が子の成長ぶりに感慨ひとしおでしょう。
また、新しい場所でこのブログを読んでくださっている方もいるかもしれません。
気持ちも新たに頑張っていきましょう。

 

 

最近読んで面白かった本。
「入社1年目からの数字の使い方」深沢真太郎著

 

娘に勧めるつもりで買ったのですが、
新社会人向けかと思いきや、意外にも自分の仕事に十分役立つ内容でした。
例えばプレゼンの時、
・数字だけはゆっくり話すようにする
・正しく伝えるより正しそうに伝える。

そして「数字を使う」というのは、数学が得意という意味ではなくて、数字を使って言いたいことをより相手に伝わりやすくすること。

 

「今日の昼ごろ、スーパーに行ったら人参が安かったからどっさり買った」
これ、かあちゃん会話あるあるですが(笑)

「昼の12時にスーパー○○に行ったら、人参が一袋160円。4本入りで1本40円。
先週は1本あたり45円だったから5円お買い得でした」
などが、ビジネスの場では常識的な会話でしょう。

 

かあちゃんは、社会人1年目からながーいながーい年月が経ち、色々自己流になっていることも多いので、改めて納得!と思うことも多かったし、今さら人に聞けないことも丁寧に解説してくれていました。
とにかくビジネス書や数字の本にありがちなとっつきにくさがなく読みやすいので、若い方に限らずオススメです。

 

+++++

ゆうりんさまから、こんなコメントをいただきました。
(いつもコメントありがとうございます)

「かぁちゃんは娘さんにどんな服育をされてますか?」

 

服育などとたいそうなものではありませんが
いつも娘とどんな会話をしているかしら?と改めて整理したので、お話ししますね。
今日ご紹介した本ではないですが、ちょうどキーワードを並べたら数字に関係することばかりでした。

 

(1)最初に予算を伝える

本人のお小遣いでなく親が服を買ってあげる時も、最初に予算を伝えるようにしています。
おしゃれもとても大切なことだとは思うんですが、これから一人前の大人として生活するために、金銭感覚ってかなり重要だと思うんです。
かあちゃんは若いころ服で相当おバカな散財をしたので、その反省も込めて。
親が買ってあげるにしても、予算配分や我慢すべきところなどやりくりを自分なりに考え、何を買うか自分でしっかり計画して欲しいなあと思っています。

 

(2)素材(混率)について話す

どんなデザインや組みあわせがいいか?については娘任せで、かあちゃんは「どう思う?」と言われた時に答える程度ですが

「この素材はレーヨン80%ポリ20%だから、シワができやすく夏は暑く感じるわよ」
「ポリウレタンが20%入っているから、特に膝部分が伸びるかもしれないわね」
などなど、意識的に「素材名」や「混率」を口にするようにしています。

というのも、家庭科の授業があったはずなのに、今の若い世代は化繊素材を見慣れているせいなのか
「この素材は何?」と言われても全然ピンとこないのですね。
こればっかりは服を触って経験を積むしかないので、「買う前に素材を確認。わからなかったらタグで確認」は、我が家ではマストです。
「デザイン」「カラー」「素材」はワンセットなので、今後見る目を養って欲しいところです。

 

(3)21歳という年齢にふさわしいかどうかを伝える

今日たまたま青山を歩いていたら、大学の入学式の帰りと思しき母娘連れが歩いていて、微笑ましいなあ〜と思いつつ眺めたら、お嬢さんの方が「セリーヌのラゲージ」をお持ちでした。
たぶんハンドバッグを持っていないので、お母様のを借りたのだと思いますが、このラグジュアリーブランドはやはりお母様の年代が持ってこそ素敵なもの。
特に高校を卒業すると制服が無くなりますので、スーツ量販店のものでいいから、スーツ一式とバッグを冠婚葬祭用に(特に喪服ですね)年代にふさわしいもので揃えてあげた方がいいんじゃないかしら、と思いました。
そういった経験で、TPOってなにか?についても学んでいくと思うので。

 

ちなみにかあちゃん本を読んだ娘が
「私もクローゼットマップ、やろうかな」というので、
「あなたにはまだ早い!」と言っておきました(笑)

20代はまだまだ自分を探求する時期です。
金髪にしようが、大失敗の服を買おうが、一つ一つが経験になると思いますので、今自分が何者かもわからないうちに、「自分はこうだ」なんて決めるのはおやめなさいと。
まだまだこれから、何者にでもなっていける可能性のかたまりですからね!

 

逆から見れば、大人のおしゃれは「自分のことをわかっている」こと。
それが「成熟」ということなのかもしれません。

服を買うとき、20代の娘に伝えたい3つの数字” に対して 8 件のコメントがあります

  1. ゆうりん より:

    かあちゃん、こんばんは☆
    私の質問にこたえて頂き、ありがとうございます(^-^) (見た瞬間、鳥肌立ちました!)
    娘さんに伝えたい3つの数字、とてもわかりやすく、私も納得です。心にとめておこうと思います。
    そして、娘さんの意志を尊重しつつ、困った時にそっと手をさしのべるかあちゃんの姿勢、見習いたいです。
    お二人とめ素敵な笑顔♪
    もしかして、カメラマンが旦那さまかしら?家族愛が画面から伝わってきました~(“⌒∇⌒”)

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      ゆうりんさま、こんにちは。わざわざお返事をありがとうございます。
      写真を撮っているのは、女子の仲間に入れてもらえない、主人です〜。(笑)

  2. けいこ より:

    いつもブログを楽しみにしています☺️本もさっそく購入して次の休みはクローゼットマップを作ろうと今からわくわくしております。本のなかに素材に関しての記述を読んでから気になってたのですが、素材が違うと伸縮性やアイロンの必要性など変わってくるのでしょうか。おしゃれに疎い20代を過ごしてしまい、30歳も目前に色々迷子です。いつか素材について取り上げて貰えたら嬉しいです(既出でしたらすみません)

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      けいこさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      素材についての基礎知識、そういえば特性や取り扱い方法について、まとまったものがないですね!
      これ、何かの形できちんとまとめますね。
      コメントで新たな気づきをいただきました。ありがとうございます^^/

  3. making より:

    出版おめでとうございます。我が家は今日⑴を娘に実践しまして、後からこの記事を読み驚いています。小学生になって以降、映画代とお友達の誕生日プレゼントやお土産は自腹にさせていました。今日は映画後のお買い物も自分で。慎重にペンダントやギターピックを選ぶ姿に(税込かそうでないか、子供っぽいのは嫌、一番に気に入ったのだけ)感心し、彼女達も満足。ものすごく迷う長女と気前のいい妹なので両極端なのですが、予算は彼女達の問題を少し減らしました!お店は予算内で私が絞りました。これはカードが使える自分への戒めにもなりました。先輩の教えはいつもリアルで、なおかつお洒落で大好きです♡イベント楽しんでくださいね

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      makingさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      素晴らしい「お金の教育」ですね!
      自分の買える範囲で慎重に選ぶ。
      結果的に納得できてものを大切にする心も身につくのではないでしょうか。
      「お金」「おしゃれ」どちらも子育ての時に考えさせられますね。

  4. レイコ より:

    50代のファッションを模索する中、こちらのブログに辿り着きました。
    今日もまさに娘から「シワになりにくいスカートってどうやって探すの?」と聞かれても、「化繊が入ってるものかなぁ」などとぼんやりした事しか言えませんでした。
    レーヨンポリがシワになりやすいとはびっくり! 素材選びのコツなどコメントいただければ幸いです。

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      レイコさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      化繊の中で一番シワになりやすいのがレーヨンなんです。麻のシワのより方とはちょっと違っておりまして。。
      写真付きでないとわかりづらいかもしれませんので、素材のことについてブログでも特集やらせていただきますね!

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