色で断捨離して時短クローゼットを作る方法「日経DUAL」連載最終回

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
昨日アップの、ミランダかあちゃんねる
「スタイルアップできる!楽チンスニーカー脚長コーデ」
たくさんのご視聴ありがとうございます。
かあちゃんねる始まって以来のアクセスの伸び率らしいです。
スニーカーって、いいですよね〜。

 

 

さて、今日は日経DUAL様連載記事のご紹介です。
半年間連載させていただいた、

ミランダかあちゃんのワーママのための時短クローゼット術

今回が最終回となりました。
毎回お読みくださった皆様、ありがとうございます!

 

 

最終回の今回は「色」のお話。

色で断捨離して時短クローゼットをつくる方法

おしゃれな人に多い「色持ちすぎ問題」
世の中のトレンドカラーは毎年毎シーズン変わっていきます。
流行に敏感で、毎年の旬カラーをしっかり買っている方ほど、翌年「あれ?着る服がない??」に陥りがちではないでしょうか。
もしそうなら、あなたはひょっとしてベイシック欠乏症かも?!

雑誌の1ヶ月着回しコーデなんかをみていると、その7割以上が
・「無彩色」(黒、グレー、白)と
・「順無彩色」(紺、茶、ベージュ、カーキ)でコーディネートされてます。
「寒色」「暖色」同士の組み合わせって、ありそうでなかなかない。
(例外はデニム合わせかな)

なぜなら「寒色」「暖色」って、色の幅が広いでしょう?
例えばピンクだって、青みがかったピンク、イチゴミルクのパステルピンク、サーモンピンク・・。
ちょっとずつ、でも決定的に色のトーンがずれると、それだけでコーディネートって、うまくいきづらいものなのですよね。
なので、限りあるワードローブの中で色の割合をどうするかっていうことは、毎日のコーディネートを楽にするために重要な問題!

 

そのあたりの考え方を、詳しく書かせていただきました。
もうそろそろ本腰入れて秋物を出す時期に来ているので、衣替えの前にちょっとチェックしていただけると、お役にたつかもしれません。

色で断捨離して時短クローゼットをつくる方法

 

日経DUALさんの読者の年代って、かあちゃん自身を振り返るに、割としんどかった時期です。
仕事は責任が増してますます忙しくなるし、子供の塾通いやら送り迎えやら塾弁やらも必要だし。
「合不合判定テスト」(←身もふたもない名前よね 笑)とやらで、笑うしかないような「ご判定」をいただくと、なんだか「ダメ親」の烙印を押されたように感じてしまったりね。
でも、あの頃ほど、家族のために必死に生きられた時間もなかったように思うの。
だからね、役割を背負っているって幸せなことだと、かあちゃんは思います。

・・・なんて、なんの足しにもならないけど、とりあえずクローゼットを整えて時短しましょ!

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