科捜研の女がおしゃれになるための色使いのセオリー

「科捜研の女」って、すごく地味ですよね。
そうです。
あのテレ朝のご長寿ドラマ、
沢口靖子さん演じる、法医の榊マリコさんです。
いつも、グレーっぽいズボン(パンツというよりズボン)とシャツで
ああ、ああいう女性いるな〜って。
責任感が強くて、何事にも一生懸命。
自分のオシャレというよりは
人に信頼される自分であれ、と服を選んできたので
クロゼットは地味色ばかり。
こんな女性を見ると、おおきなお世話かもしれないけど
かあちゃんはなんとかしてあげたくて
いてもたってもいられない気持ちになります!

「色を使うのって難しくって。いつも黒かグレイになっちゃうの」
そんなかたのために、今日は
色使いの基本セオリーをお伝えしたいと思います。

今週は、クロゼットの中の色の配分について書いてきましたが
最強のクロゼット色構成は、色の4グループ分類から!
なぜ寒色暖色は軸色にならない?雑誌の15日コーデを徹底分析!
今日は、1つのコーディネートの中で
色をどのくらい使ったらいいでしょう、というお話です。

しつこいんだけど、昨日のmarisol15日コーデ。
15日分の色使いの「MJDK4グループ」を
書き出してみました。

スカートについている小さい四角は
バッグや小物の色グループを表しています。
それと、靴の色をハートで示しておきました。

2番、3番、7番、10番、11番、14番をみてね。
この6コーデは、
トップスかボトムスに「暖色」か「寒色」を使っていますが、
これ以外の場所は全部「無彩色」「順無彩色」
どちらかのグループの色しか使っていないのがポイントです。

下の図を見てくださいね。
全身の中で、頭の比率を1、上半身を4、下半身を5とした場合
もし下半身のボトムスがパンツで、
ここを「暖色」「寒色」にした場合
これですでに全身の半分に目立つ色を入れていることになるので
他は、「無彩色」か「順無彩色」どちらか1つのグループに絞っている
ということです。

実際のコーデはこんな感じ。

ここまで大丈夫ですか?
では次に行きます。

今度は、4番、5番、6番、9番、13番をみてね。
全身が「無彩色」「順無彩色」です。
1グループの場合もあれば、
2グループ両方使っている場合もありますね。
このように全身「無彩色」「順無彩色」でかためた場合は
小物でもう一色、
暖色か寒色を加えても大丈夫ということなんです。
比率でいうと、全身の1割くらいです。

実際のコーデで見てみると、こんな感じです。

こんがらがってきた?
大丈夫でしょうか・・・?(汗)

この2グループコーデ、3グループコーデが
ささっとできるようになるためのコツがあります。
それは、
あなたのクロゼットの服を4グループの色にきちんとわけておくこと
そうすればきっと、ちゃちゃっと色を使うことが
できるようになるはずです。

あ、今日の話は
セットアップやワンピースなどは
除外して考えてくださいね。
これらはあらかじめ
全身の色がきちんと統一されているはずですので。

みなさんが春に向けて、
「ちょっと色を使ってみようかしら?」って
ワクワクしてくれたら嬉しいな。

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