細見え効果抜群・下半身にお悩みの方はこれ!サテンワイドパンツ
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
今日はJUST JOY11月の新商品をご紹介いたします。
「かあちゃん私、腰が張ってて・・」というお声になんとかお答えしたくて作ったのが、こちらの美脚ワイドパンツ。
Lサイズ展開については目下ブランドの宿題とさせていただいていますが、それを待たなくても、これならかなり幅広いサイズに対応可!と自信を持っておすすめしたいパンツです。
フロントに深いタックをとっていて、お腹やヒップ周りをきれいにカバーしてくれます。
ワイドパンツは、なんといっても素材が鍵です。
パターンやシルエットがきれいでも、分厚めのコットンなどの張り感の強い生地を使ってしまうと、横にばーんと張り出てしまうでしょ?
このパンツは、秋冬らしくしっとりとした重みのある(質感ペラペラじゃないですよ〜)落ち感のあるサテン生地をたっぷり使っているので、横方向への張り感を全く感じさせません。
(サテンワイドパンツ+シャイニーニットトップス+ジャガードジャケットコート)
つやっとしたサテンの輝きと、シャイニーニットトップスのラメの相乗効果で、コートの中にしっかりとIラインを作って引き締めつつ、華やかだけど細見え効果を狙ったコーデです。
写真でヒールの低いブーツを履いていますが、ハイウエスト気味のデザインのおかげで、ご覧の通り、かなり脚長に見えませんか?
(サテンワイドパンツ+ギャザースリーブブラウス)
こちらのコーデは、どんな肌色の方にもしっくりくる、黄色味が少ないドライベージュ同士のワントーン。
どこにも強い色を入れないこのカラーリングは、すごく今年らしいかな。
全身黒っぽくなりがちな冬の服の中に、こんなに明度の高いアイテムが1つあると便利だと思います。
157㎝のサイズモデルさんに、Sサイズを着てもらった写真です。
この身長の方だと、スニーカー合わせでお直しなしでいけそうですね。
ハイウエストのワイドパンツは、重心を上へ上へともっていきたい小柄さんにも、ぜひチャレンジしていただきたいデザインです。
さらに、かあちゃんの着画やコーディネートは、今日公開のYouTubeでもぜひご覧くださいませ。
どうぞよろしくお願いします。
大人が着るべき色と柄!ミランダかあちゃんオリジナルブランド「JUST JOY」秋の新商品
配信ありがとうございます。楽しく拝見しております。どれも素敵な服ばかり。ほしいものは沢山ありますが158センチ60キロ、首は短いおばさんが着こなすには少しハードルが高めのような気がしております。お時間があるときよいアドバイスを配信していただけるとありがたいです。これからもご活躍を楽しみにしております。
京淑さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
今回の商品ラインナップは、割と背の高い低い、細いふくよか、あまり関係なく着ていただけるデザインだと思います。
サイズモデルさんがもっと大勢いるといいんですけど。。いつかそんな動画も作ってみたいと思います。
かあちゃん、こんにちは。chuchuです。
いよっ待ってました!ジャガードコート!(歌舞伎風にお願いします) 購入いたしました。
試着会でかあちゃんが
「ロングジャケットとして室内でもそのまま着てほしい」
とおっしゃって、(そのような着方を想定していらしたのか)とハッとしました。
(エリザベス女王ね!)とそれ以来私の中では「エリザベスコート」と呼ばれています。
エリザベス女王でしたら同じ素材のサックドレスをお召しになりますが、サックドレス今は持ってないので(いつかやってみたいです)
普段やったことはないのですが、先ず
1. ボルドーのシルクシャツ+同色のベルベットタイトスカート
2. 細いブラックのパンツボトムと合わせる(上も黒で色々なタイプのトップスと)
着方を試してみたいです。
その他にもあれこれ浮かびます、楽しみです。
トレンド物も変化により新鮮な気分になりますが、トレンドをなぞる事から一歩離れたこのようなアイテムは他には無く、その人らしさが出て素敵ですね!
chuchuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「エリザベスコート!!」素敵な名前をつけてくださりありがとうございます。ご試着会でものすごくお似合いだったので、着ていただけて嬉しいです。
ブラック合わせももちろん、ぴったりですが、
”ボルドーのシルクシャツ+同色のベルベットタイトスカート”←これにぐっときました。なんて大人で素敵な配色!
これを着たchuchuさんを思い浮かべると・・まるでParisのようです。
かあちゃん、初めまして。
毎日、拝見しています。すご〜く、参考になる情報がいっぱいで、こういう情報を公開してもらえるって、ありがたいなあ、と思っています。
ただ、一つ、とっても気になるのですが。
爪先って意味の英語の発音、トゥーじゃなくて、トウ、なんです。
ポテイトウ、トメイトウ、とかとおんなじです。
なんなら、トオウ、と書きたいくらいです。
動画で、pointed toeを、ポインテッド・トゥーとおっしゃっているのを聞いて、たまらなくなりました。
綴りのルールでも、母音1個の後にeが来たら、そのeの前の母音は、アルファベットで読む時と同じ発音になるのです。
だから、oeは、oと同じで、オウ、となるんですよ。
このメールは、なんなら、消してしまっていただいても構いません。
でも、どうぞ、toeの発音、直してくださいませ。
(もしかしたら、日本では、業界全体で間違っているんでしょうかね?そうだとしたら、それはそれで、悲しいです。)
ゆりえミカさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
つま先の発音は、正式にはご指摘の通りです。
ただ日本では「ポインテッドトゥ」がスタンダードになってしまっていますね。
私もどちらの言い回しを使うか迷うところなんですが、「ポインテッドトゥは外来語」と思っていただくわけにはいかないでしょうか。。。?