そろそろカゴバッグの季節

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
かあちゃんの家の山法師が咲きました。
本当は花ではなくガクなんですけどね。
形が似てるので、我が家では「ヴィトンの木」と呼んでおります。(笑)

もうすぐ初夏になりますし、「遠くへおしゃれしてお出かけ」という雰囲気でもないので、今日はかごバッグのお店について。

数年前に吉祥寺をふらっと歩いていた時に発見したお店。

menui  

そんなに広くない店内に、ど、ど、どーっとカゴばかり積み重なっていて、随分長居をしてしまったことがありました。
なんかもう、ありとあらゆるタイプのカゴがあるので、カゴ好きさんにはたまらないかと。

(*画像はmenuiさんのオンラインストアよりお借りしました)
大きめサイズ【アラログ フラワーライン透かしワンハンドル】《3541》

例えばこんなタイプだったら、部屋に置いて雑誌類をポイポイ投げ込むのもいいし、もちろんバッグとして持っても可愛い。

 

【アラログ トライアングル巾着2wayバッグ】《3524》
この「フジツボ」みたいな小さいバッグ、可愛くないですか?
上部が四方にパカっと開く仕様になっているらしいです。

 

カゴバッグってわざわざ探そうとするとなかなか気に入ったものに出会えないし、たまにセレクトショップなんかで見つけて買おうとしたら服よりいいお値段だった、なんてこともありますよね〜。
カゴバッグってとにかく種類が多いので、考えてみればこういうものこそネットで探してみるといいのかもしれませんね!

menui  さん オンラインストア

かあちゃんの新刊本「どうせなら歳は素敵に重ねたい」を読んだよーという方、Amazon・楽天で購入された方は、ぜひレビュー投稿と星の評価をお待ちしてます!着々とレビューが増えていて、本当に感謝です。
そしてもし、ご自身のブログなどでかあちゃんの新刊本について書いてくださったかたがいらしたら、どうぞこのブログのコメント欄でお知らせくださいね。

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