海辺に遊びに行く時に、気をつけたい素材とカラーの話

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
毎年のGWのあたりは、ワンコ連れで葉山にドライブに行くのがかあちゃんの恒例です。

 

 

ちなみに我が家のニコは泳げません。
以前沖縄に連れて行き、救命胴衣のようなワンコ用浮き袋を体に巻いていきなり海に浮かべようとしたら、
激しく動揺してしまい、それ以来水には入ろうとしません(笑)。

葉山の一色海岸。これも毎年の風景。
東京にいると水平線・地平線を見ることがないので、ひらけた場所に来るだけで心がほぐれますね。

 

「madameH Closet」の麻シャツ。
適度に薄くてサラリとした肌触りは快適そのもの。
海に来るなら断然、風が抜け日除けにもなる麻シャツですね!
潮風の中で、レーヨンのペトッとした素材は着たくありませんもの。

 

 

ふつうの麻シャツに、ふつうの麻のワイドパンツ。
ポイントに、白蝶貝を彫った細工が気に入っているチョーカーを。
随分昔に買ったものですが、夏が来るたび引っ張り出しています。

 

 

海沿いは街中より太陽の光がまっすぐに届いて、都会より色がくっきり見える気がします。
なので海で着る服を選ぶときは、黒やグレー、カーキなどのアースカラー、スモーキーでくすんだ色を着ないようにしています。
こうした色は都会でこそ似合う色。
毎年行く海辺のレストランに来る方達も、みなさん一様にピンクやスカーブルーなどの明るい色使いのファッションでした。

 

海に来ると、潮風に吹かれながらテラス席でハンバーガーを食べたくなりません?

 

一昨年、かあちゃんがハンバーガーを手に持ってかぶりつこうとしたその時!
トンビが襲来して1個丸ごともっていかれたことがあるので(かあちゃん、鈍すぎる)
しっかり手に持って、よそ見せずにそそくさと食べることにしています。(笑)

 

海辺に遊びに行く時に、気をつけたい素材とカラーの話” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 由加 より:

    こんにちは輪湖さま
    いつも楽しく拝見させていただいております。
    ミュールがとても素敵なのですが、お差し支えなければメーカーをお教え願えませんか?
    私は湘南海の近く在住です。
    以前犬の散歩中ピックアップ袋に、犬の排泄物を入れて
    手に持って歩いているとパンという音と共にトンビの後ろ姿が
    手に持っていたはずの袋が無い‥
    お家に帰って「母ちゃん臭い」っていわれてるだろうなぁあのトンビ

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      由加さま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      トンビのとんだ獲物に大爆笑!!
      ミュールは、「ファビオルスコーニ」のレザーメッシュスリッパです。
      こちらでもご覧いただけます。↓
      https://baycrews.jp/item/detail/js-lessage/shoes/18093380003810?q_sclrcd=010
      とても軽くて履き心地よく、オススメです!

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