シャネルネクサスホール「サラ ムーン」写真展

こんにちは。ミランダかあちゃんです。
連休後半、楽しくお過ごしでしょうか?

シャネルネクサスホール(東京銀座)で開催中の、
女性フォトグラファー「サラ ムーン」個展を見てきました。

シャネルともつながりの深い、20世紀を代表する女性フォトグラファー。

写真の題材は、モデル、ファッション、動物、植物と幅広いのですが
微妙に焦点がずらしてあったり、現像段階であえて画像を荒くしてあったりして
どの写真もどことなく現世とは違う風景のような、見る人を不思議な感覚にする写真です。

先日ご紹介した「エリオット・アーウィット」もそうですが

日常の一期一会・京都とアート

モノクロームの写真は、
被写体の色がどんな感じなのか、見る側が自由に想像できる
インテリアとして部屋の壁面に飾った時に、主張しすぎず心地よい空間になるので
展示会があればほとんど見るし、図録やポストカードを集めるのも好きです。

 

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「サラ ムーン」個展 @シャネルネクサスホール
2018.4.4〜2018.5.4 12:00~19:30 無休 入場無料

お買い物のついでにさっと見られる点数ですので、よろしければぜひ!

 
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シャネルネクサスホール「サラ ムーン」写真展” に対して 3 件のコメントがあります

  1. とも より:

    こんばんは(^ ^)
    「幸せなクローゼット…」やっと読みました〜!写真がとっても素敵です!!
    もう一度しっかり読み直してクローゼットの整理をしたいと思います。

    質問なんですが、アクセントカラーとスパイスカラーの違いは何ですか?
    アクセントカラーは青、スパイスカラーは赤、黄、緑との事ですが、「青、赤、黄、緑」と並べた時に「青」を一番多く持っているからですか?

    もう1つ質問ですが、以前「シャツの前だけインやめませんか?」という記事があったと思いますが、シャツを着るときは「全てイン」していますか?
    リネンシャツが好きなのですが、今は着丈が長いものばかりが売っているので、身長の低い私(151cm)はどう着ようか迷ってしまいます。結局「前だけイン」をしていますが、これって流行りなの?って思ってしまって…
    今まで着なかったシャツがしっくりくるようなりましたが、「全てイン」はした事が無く、パンツの時にシャツを「全てイン」はハードルが高くて…
    「全てイン」の着方は流行りは関係の無いものなのでしょうか?
    サイズがぴったりのシャツは今の気分では無いなぁと思いますし…
    シャツの着こなしで何かアドバイスがあれば教えて頂けると嬉しいです!

    1. 輪湖もなみ 輪湖もなみ より:

      ともさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
      本をお読みくださりありがとうございます!!感謝♡
      「アクセントカラー」は「軸色」、「スパイスカラー」は「差し色」とも言います。
      アクセントカラーは、無彩色、順無彩色以外にもしお手持ちの服で多い色があるなら、それを軸色に加えてあげましょう、ということです。
      一方スパイスカラーは、”少量”でパンチを効かせるための服。これは赤、青、黄などの原色でもいいですし、ピンクやパープルやスモーキーカラーでも何でもOKです。

      シャツの裾だしですが、そうそう!今年シャツの丈長いですよねー。
      あんまり長いとボトムスの腰周りがもたついてしまって嫌ですよね;^^
      かあちゃんは、頑固に「全てイン」です(笑)
      今度記事化して写真付きでご説明いたしますね!

      1. とも より:

        ありがとうございます!
        軸色と差し色なんですね。
        ざっと見た所、色々な色を少しずつ持っているクローゼットになっています。
        ちゃんと決めた方がいいですよね(^^;

        シャツの裾出し記事楽しみにしています(^-^)/

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