海のそばで素敵に見える色
こんにちは。ミランダかあちゃんです。
連休後半、ようやくお天気が良くなったので、GW恒例の葉山にドライブ。
ヨットに乗るとか別荘があるとかじゃありませんよ〜。
ただ海のそばを散歩してくるだけ。
東京とは空気感が違うので、十分な気分転換になります。
沖縄で水が怖かったのか、海辺では抱っこを要求し、座ると膝の上に乗ってくるようになったnico。
いつも過保護の親バカですみません。。
ラ・マーレのブイヤベースも定番です。
テラス席から訪れるお客様の服を眺めていると、
東京から来た方と、地元の方とが、なんとなくわかりますね。
東京の方は、どこかに黒やアースカラーが入ってシックな方が多いのだけれど
地元の方は、ブルーや白やレッドなどのはっきりと爽やかな色を着ていらっしゃいます。
そして、なんてことないトラディショナルなブルーと白のストライプシャツがすごく素敵に見える!
同じストライプシャツでも、抜き襟シャツで前だけインは、地元の方はなさらない ですね。
空と海が広くて、光の反射で色がクリアに見える。
そんな土地ならでは、の着こなしです。
かあちゃんの今日のスタイリングは、
この時のドリス・ヴァンノッテンのパンツに、フォーエヴァー21のあみあみニットと、バッグでした。
青山に咲く色彩美の世界〜ドリス・ヴァン・ノッテン青山店セレブレーションパーティー
ハデハデパンツ、驚くほど守備範囲が広いです。
冬までニット合わせで履いてしまいそう。
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