使いづらい服と着ていない服。分類すると解決策が見えてくる。


出典:https://jp.pinterest.com/pin/287034176230627869/

4回にわたる「クロゼットマップ」のお話、
いよいよ終盤戦に入りました。

・「10着しか服をもたない」で生活できるか試してみた
・ときめくものだけ残したら服はたいへんなことになるかもしれない
・クロゼットマップその2「控えの10着」
・混ぜるな危険!若者にイタいと言われない大人カジュアルのつくりかた

今日は「基本の10着」「控えの10着」「カジュアルの10着」
に選ばれなかった、「使いづらい服」「あまり着ない服」を
いわゆる「タンスのこやし」を、どうしたらいいの?という話です。

まずは残った服を似たもの同士で分類してみました。
すると・・・バラバラかと思いきや、かあちゃんの場合は
見事に3つのグループに分かれました。
これ、友達数名にも試してもらったところ、
やはりいくつかのグループになることがわかりました。
こやしにはこやしの共通点があるんですね。
人ってやっぱり無意識に同じことを繰り返すんです。

(1)みどりのおばさんグループ
なぜか、かあちゃんには
差し色は緑ばかり買うクセがあると判明!
たまに人参色も混じり、野菜ジュースか?!

(2)分厚いセーターグループ
東京の冬は暖かく、コートの下にこれを着て電車にのると
大汗かいちゃうことが多いのに
こんなに持ってました、分厚いセーター。
かさばるので、保管場所のスペースもとられるのが難点。

(3)ひざ丈タイトスカートグループ
私スカートはあまり好きじゃないのに、
どうしてこんなにたくさんあるんだろう。
不思議だ・・・。

さてさて、この服たちをどうしましょう。。
ここでしまい込んでしまったら、
再びタンスのこやしになることは間違いないわ。

そこで、とうとうアレをつかってみました。
ベストセラー本「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵さんのメソッド
「ときめくかときめかないかで分ける」です。
「基本」「控え」「カジュアル」と、
日常の服はもう十分足りているんだもの。
あとは、自分がこれからも「好き!」「着たい!」
と思える服だけを残そう!

「1ミリもときめかない」
と思ったのは(3)タイトスカートグループです。
娘の学校のPTA役員決めで、みんな一斉に下を向いてしまい
しーーーーーーーーーーーん
となることに絶えられない、チキンなかあちゃん。
「あっ、あの〜じゃあやります」
とおずおずと手を上げてしまった結果、
学校に行く回数がとても多くなり
スカートの出番が増えちゃったのね。
でも娘も大学生になったし、もう出番はない!
コンサバ紺スーツも、こんりんざい着ない。

次に(1)みどりのおばさんグループ。
「みどりのおばさん」グループの服は、全部好き!
派手な花柄のパンツも、着るとウキウキしてしまう。
なので、すべて残すことにします。
どういうときにこのグループの服を着るかしら・・と考えてみたら、
主人と映画をみたり食事をしたりするときによく着る
ということに気づきました。

無意識に、いつもより少し色づかいを華やかにして
「おじさん2人」にならないようにしていたみたいです。
つまり主人はいつも「みどりの女」と食事をしていたわけね。
なんだか気の毒。

そこで、かあちゃん思いつきました!
(3)ひざ丈タイトスカートグループから、3枚
(2)分厚いセーターグループから、3枚
を選抜して、主人とのお出かけ服として活用しよう。
これでみどりの女だけではなくなるわ。

こんなイメージです。

シルエット分類だと15番の太長×細短 ですね。

かあちゃんが着たらこうなりました。
だいぶさっきのイメージと違うけど、
まあモデルがかあちゃんなので、お許しを・・・(笑)
ここまでを、まとめます。
タンスのこやしの解決法の手順
(1)こやしになっている服を、似たもの同士で分類する
(2)グループごとに、「ときめくかときめかないか」でわける
(3)ときめかない服は、なぜときめかないのか理由を考える
(4)ときめかない服同士で、別の組み合わせを考える
(5)それでもときめかない服は処分する

・・・と、ここまで自分の服を分類整理して、わかったことがあります。
女性は、生きるステージが変わったら卒業する服もある、ってこと。
かあちゃんの場合は、長い子育て期が終わり
母としての役割を担うために着ていた服を、卒業するときがきました。
ここから先は、主人と2人で過ごす時間が多くなり、
再びその時間を大切にしていかなくちゃと。

クロゼットの中の服は、その人の人生を投影しています。
人は成長し、環境は変わるものだから、
その人自身とクロゼットの中身がかけ離れたものにならないように
定期的に点検することが、とても大切。

今の自分にふさわしい服を選ぶことは
自分の人生にとって大切なものを見極めることに
他ならないのかもしれませんね。

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